写真の子機火災警報器はバーちゃんの茶の間の天井に取り付けられたものです。
この火災警報器は煙を検知して動作します。
親機と子機はケーブル接続になっているため、配線工事の手間を省くため
茶の間の天井に1個だけ取付けました。
予算があればいくらでも付けることは可能です。
北海道のバーちゃんの家に取り付けてから約2年半になりますが、今までに2回程
動作しました。
1回目はバーちゃんが茶の間で縫い物をしていたら突然火災警報器が鳴ったとのこ
と。これはどうも誤動作様である。(バーちゃんを信用するしかないですが!!)
2回目は突然火災警報器が鳴ったとのことであったが、話をよく聞くと鍋を空焚きした
とのこと。火災警報器が鳴ったので事なきを得た様だ。
離れて住んでいると、注意するよう伝えるしか方法はないですが。
一人暮らしで不便かも知れませんが、気楽に幸せに生活しています。
遠くから見守るのも親孝行の1方法だと思っています。