高齢者の孤独死予防【安否確認システム 「ifまもる」君】
センサー一体型(「ifまもる」君)システム
安否確認システムの紹介
従来の「安否確認システム本体」と「人感センサー」を一体化させた装置です。 価格も【分離型】に比べ安価な設定となりました。 オプションで、ボタン一つで音声通話ができる【if24-携帯】と 居場所が分かる【if24-GPS】が追加可能です。 ※ソフトバンクモバイル回線 |
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安否確認システム |
生活の中心となる場所(居間等)に設置した人感センサーが人の動きを検知し、離れて暮らす登録者の携帯電話やパソコン及びコールセンターにメールで知らせます。そのためスイッチを押す等の操作は全く不要です。 |
みまもり携帯 |
ボタン一つで音声発信と位置情報付きメールが送信できる機能を搭載。 (1)日常の生活での困り事をお伺いし生活全般のサポートを致します。受付時間は10時~18時まです。ライフサポートサービスはサービスの種類、地域、サポーターを逐次広げて行きます。当面の間はご不便をお掛けします。 (2)急に体調が悪くなってしまったときなどは、ボタンを押すと登録者にメールすると同時に通話することができます。また、ストラップを引く事により登録者にメールすることができます。 (3)登録者様からの依頼により、if24携帯の位置検索と現在地を知らせます。 |
GPS携帯 |
ボタン一つで居場所を知らせ、いつもの場所から離れたら、自動で知らせる機能搭載。 (1)ボタンが押されると現在地URL付メールを登録者に送ります。 (2)登録者様からの依頼により、if24-GPSの位置検索と現在地を知らせます。 |
「ifまもる」君、または、安否確認システム本体からの【生活反応】・【呼出】等のイベントを携帯電話ネットワーク経由で、インターネットを介して、監視用パソコンに集めて一括監視し、警報を通知します。 |
【安否確認システム本体】+【人感センサー】+【呼出ユニット】の3つの構成となります。 ※NTTドコモ FOMA回線 |
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安否確認システム |
子機からの受信信号を登録されたメールアドレスに自動的にメールします。 携帯電話通信エリア内であればどこでも使用可能です |
みまもり携帯 |
自動的に人の動きを検知して、親機に知らせます。 ものではなく、「人の熱の動き」に反応します。 親機は登録先にメールします。 【ワイヤレス式・複数台増設可】 |
GPS携帯 |
押しボタンを押すことにより、親機に電話が欲しいことを送信します。 親機は登録先にメールします。 【ワイヤレス式・複数台増設可】 |
センサー分離型(PRMS01W型機)システム
1.見守りシステムは親機1台と子機2台からなります。親機と子機は無線をつかって信号をやりとりします。
2.子機の【人感センサー】は人の動きを検知すると自動的に親機に知らせます。子機の【呼出ユニット】はボタンを押すことで親機に知らせます。
3.親機は子機からの受信信号を登録されたメールアドレスに自動的にメール送信します。
NTTドコモの回線を通信網を利用するので、日本全国どこでもご利用いただけます。
※通知過多送信を防ぐために親機内部パラメータで4時間に設定しています。
(通知過多送信とは子機からの信号を受信する度にメールすることを言います。
1度目のメール送信後、設定時間内でのメール送信は休止します。
設定時間後、子機から受信信号があれば再びメール送信します。) 4.登録者のパソコン及び携帯電話に、受信メールが届きます。 5.前回の生活反応信号から長時間信号がない場合は高齢者宅に電話し安否確認を行う。
呼出信号の場合は、高齢者宅に電話をする。
NTTドコモの回線を通信網を利用するので、日本全国どこでもご利用いただけます。
※通知過多送信を防ぐために親機内部パラメータで4時間に設定しています。
(通知過多送信とは子機からの信号を受信する度にメールすることを言います。
1度目のメール送信後、設定時間内でのメール送信は休止します。
設定時間後、子機から受信信号があれば再びメール送信します。) 4.登録者のパソコン及び携帯電話に、受信メールが届きます。 5.前回の生活反応信号から長時間信号がない場合は高齢者宅に電話し安否確認を行う。
呼出信号の場合は、高齢者宅に電話をする。
センサー分離型(PRMS01W型機)システム概要